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催眠療法とは? ヒプノセラピーについて



催眠療法とは?
催眠療法とはHypno Therapyの訳で催眠を用いる精神療法のひとつです。催眠療法自体は安全なため欧米でも国家資格はありませんが、米国には催眠療法の博士号があり研究・学問の対象となっています。
催眠の歴史は古く有史以前から治療や宗教的儀式に用いられたと伝えられており、エジプトの医学文献に最古の記録がみられると言われています。その後、19世紀オーストラリアの医師であるメスメルやイギリスの医師ブレイドが神経生理学的観点からの説明を試み、書籍として残しています。
心理学者のフロイトも催眠療法の有効性を認め、実際に催眠療法を施術していました。後に、現代催眠と言われる催眠誘導しない催眠をミルトン・エリクソン博士が駆使し、高い改善率とその有効性を示しました。
現在ではその高い有効性は歯科医などの医療現場でも認められ、心理カウンセリングの際の有効なテクニックのひとつとなっています。

無意識は感情(怒り、悲しみ、喜びなどの情動)や根元的な欲求(生命を維持するための欲求や子孫を残そうとする欲求)が沸き上がってくる場所なのですが、私たちは常識の枠組みにとらわれているため、それらの欲求を理性(意識)で押しとどめています。
催眠療法の優位性は、理性の働きを一時的に弱め、心の奥深い場所で本当に考えていることに焦点を当て、深い「気づき」を得ることで、心のバランスを取り戻すことにあります。



●古典催眠と現代催眠
これまでの催眠療法では、できるだけ深い変性意識状態へと導きポジティブな暗示を繰り返すということが定例的に行われてきました。しかし、これは催眠術と同じですぐ醒めてしまうのです。自己啓発系のセミナーに出てその日は高揚した気分になり何でもできそうな気になりますが、数日ですぐに醒めるのと同じです。催眠術のようなアプローチではビリーフシステム(信念のシステム)が変化しないために、根本的な改善には繋がりません。
一方、20世紀最大の心理療法家と評されているミルトン・エリクソン博士以降は現代催眠アプローチの有効性が示されています。現代催眠とは深い変性意識状態は必要とされず目を開けたままでもできる催眠となり飛躍的に発展しました。話している言葉の大抵は催眠誘導でありその中で暗示的な言語を使うことで、自然とクライエントさんの思考パターンが変化するというアプローチが増えつつあります。
私の催眠療法のほとんどは、この現代催眠によるアプローチです。



●催眠状態とはどんな状態なのでしょう?
実は普段の生活の中でも催眠状態と同じような経験はしているのです。
テレビやゲーム、映画に集中している状態の時に、集中が高まると周りの雑音が気にならなかったり、考え事をしながら車の運転をしていると、目的地に着くまでの道のりをあまり覚えなかったりするときがありますよね。
大好きな人と一緒に過ごす時間はあっという間に過ぎます。こういう経験は皆さんにもあると思います。逆にイヤな仕事をしているとなかなか時間が経たなかったりしますよね。私は電子レンジでチンする間の1分間がとても長く感じます(笑)
変性意識状態というのは、何かに集中しているときの状態のことですから、別に特別の状態というわけでもありません。夜、眠る前にボーっとしている時、色んな事が頭の中に浮かんでくる事もあると思います。例えばそんな状態。また小説などを集中して読んでいる時に、頭の中に映像が浮かんでいる状態です。現実世界を離れ、架空の世界にリアルを感じているということです。
心も身体もリラックスして、催眠状態に入っていただきます。
寝る前のようにボーっとした、とても楽な状態です。半分意識があって半分夢うつつのような心地よさの中で自分と向き合って行きましょう。完全に意識がなくなるわけではないので、催眠療法の間、あなたの意識はちゃんとあります。ご安心下さい。





●催眠についての誤解
催眠について誤解されている方が多くいらっしゃるようですので、ご説明させて下さい。
時々、「催眠でこの症状を何とかしてください」という方がいらっしゃいます。これは明らかにテレビの催眠術ショーの悪影響だと思います。確かにテレビの中で行われている事を表面的に見ると、施術者に操られ完全にコントロールされているように見えます。あれはコントロールされている側が、あの状態を楽しんでいるだけです。傍目から見ると完全に操り人形のように見えますが、そんなことはないのです。例えばワサビをアイスクリームと思い込まされ、食べさせられる場面もありますが、ワサビが美味しいわけではなく、芸人としてその状況が「オイシイ」わけです。オイシイ状況というのは、芸人としてはありがたいですから、「食べても辛くない」ということを思い込むことはできるのです。
被催眠暗示性の高い方は、確かにいらっしゃいます。その方に特定の暗示を与えれば、そういう風に感じたり行動したりする事も一時的にはできるでしょう。
しかし!

催眠は決して“魔法”でも“魔術”でもありません。

他人を完全にコントロールする事など不可能なのです。もし、そんなことができるのであれば、悪い催眠術師があなたに近づいてきて「私に500万円供出するのがあなたのシアワセです」と言うでしょう。そう言われて、信じる人がいたら困った世の中になるわけです。もしそれが可能なら、誰も働こうとしなくなるでしょう。働くより催眠を覚えた方が楽して稼げますから(笑)。
催眠術だけであなたの症状が嘘のように消えてなくなるのなら、誰も心療内科や精神科には行きません。そんな職業は要らないからです。でも、実際は心療内科も精神科も世の中に存在しています。つまり、催眠術だけで症状だけを消失させるのは、無理だということです。では、催眠療法とは何をやっているのか?



●ミカン理論(催眠療法と催眠術の違い)
私たちの意識と無意識はミカンに例えることができます。ミカンの中身が無意識の部分で、ミカンの皮が意識と考えて下さい。ミカンの皮は外敵(害虫など)から中身を守っています。無意識は無防備であり、簡単に外敵に攻撃されてしまいます。無意識には批判能力がありませんので、言われたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのです。しかし、言われたことを何でも信じてしまうようでは社会生活上、とても都合が悪いのです。そこで合理的な判断のできる意識がミカンの皮の役目を果たし、外敵の侵入を防いでいます。

私たちは言われたことをそのまま鵜呑みにしないという理性のバリアを築き上げたのですが、逆に中身も外に出られなくなってしまったのです。これが感情の抑圧です。
納得できなかったことがあったり、心を傷つけられるようなできごとがあっても、私たちはついつい我慢したり、忘れてしまおうと努力します。しかし、怒りや悲しみ、恐怖などの感情が消えて無くなるわけではありません。抑圧されて無意識の中に閉じこめられ、外に出られなくなってしまっているのです。この抑圧された感情を表に出して解消することに催眠療法の優位性があるのです。
催眠術では暗示の言葉を中に侵入させますが、それが簡単に定着することはありません。自分が思ってもいない言葉を暗示されてもビリーフシステムが変化しないため、もとに戻ってしまうのです。しかし、催眠療法では抑圧された感情を表に出してリフレームするため、ビリーフシステムに変化が起こり、思考パターンが変化することができるのです。
※「ミカン理論」はセラピールーム・ソラのオリジナル理論です。



●無意識があなたの心を左右する!
心の問題は、意識と無意識のアンバランスが関係していることが多くあります。顕在意識というのは、普段、私たちが認識できる意識。実はこの意識(顕在意識)でコントロールできることは以外と少ないのです。なぜなら左図にあるように、私たちの意識(顕在意識)はわずか10%程度しかないと考えられているからです。心のほとんどは無意識(潜在意識)が占めているのです。

例えば「タバコをやめたい」「お酒をやめたい」と考えていても、ついつい手が伸びてしまう。「食事を控えたい」「ダイエットしたい」と思っていても、ついつい食べ物に手が伸びてしまう。これは潜在意識からの指令があり、そうせざるを得ない状態なのです。
このような、ホントは止めたいのに止められない…という状態の逆で、やりたいのに、できないということも多々あります。
例えば不安を抱えている人が「元気を出さなきゃ!」と思っても、なかなか元気にはなれませんし、仕事を済ませないと…、受験勉強をしないと…、と考えていても、なかなかうまく行かないこともあるでしょう。これも、潜在意識が本当に望んでいることではないからなのです。

人の行動原理にはたった2つのことしかありません。ひとつは痛みや苦しみを避けること。もう一つは快楽を得ることです。
例えばお酒が止められないという人がいたとします。その人はお酒を飲むことで、何かしらの、自分にとって有益な感情を得ていると考えるのです。食事も同じです。無意識に無駄に食べると言うことはありません。過食の方は、食べることで何らかの感情を満たそうとしているのです。過食の方の場合は、大抵は満足感や充実感や安心感なのです。拒食症の方の場合は、大抵は太っていることは醜いことだという思い込みから、その恐怖や不快感を避けようとしているだけに過ぎないのです。





●自己と向き合う
「催眠術でこの症状を取って!」という人を責める気はありません。その気持ちもわかりますから。これまでに自分なりに色んな努力をして、上手く行かなかった。「だから何とかして」ということだと思います。
確かに自分と向き合い、自分を見つめ直すというのは大変な作業です。そして、とてもメンドクサイ事でもあります。
しかし、自分の人生です。
他人任せにせず、ちゃんと自分の人生に向き合うことが大切です。そして、その自分と向き合う作業のお手伝いをするのが催眠療法です。



●いらない思い込みを変えて、楽で自由な人生に!
思い込みや信念というのはだいたい10歳くらいまでに形成されます。大抵の場合は親からのすり込みなのです。愛情を注がれずに育った場合は「自分は愛されるはずがない」「自分は存在していても意味がない」というような思い込みや信念を持ってしまいます。
ことあるごとに否定されて育った場合「自分は何もできない」「何をやっても間違っているような気がする」という思い込みを持ってしまうのです。自分が間違っていると思い込むようになるとグルグル思考に陥ります。何をしていてもいつも責められているように不安で、頭の中で反省会が始まってしまいます。こんな状態では、夜、ゆっくりと眠ることもできませんよね。
心配性の親や親以外にも友人や先生などから「無理なんじゃない?」「やめといた方がいいんじゃない?」「お前には無理だよ」「できるわけないじゃん」「そんなの難しいよ」と言われたことはありませんか? そういう風に言われ続けると、だんだんと自分の能力を疑うようになります。そして自信を無くしてしまうのです。自信を無くすと「ダメかな?」「できないかな?」と漠然とした不安を抱えるようになってしまいます。これも生きづらさの原因となります。

このような生きづらさの原因となる思い込みを解除し、自由で楽しい人生を送るために催眠療法はとても有効なのです。
症状とはあなたの心の状態が作り出していますので、症状だけを単に取り去れば良いというものではありません。病院の薬のように症状を抑えるのではなく、あなたの悩みの本質から改善し、心の状態が本来の安定したあなたの求める状態になれば、症状とは自然となくなるものなのです。



●催眠療法の有効性
催眠誘導は、施術者がクライエントさんを操り人形にする技術ではありません。意図的にいつもよりも少しだけ深い変性意識状態を作り出し、理性の壁を超えて、自分の心と繋がるためのものに過ぎません。
私たちは社会生活を営む上で、必ず理性が必要になります。どんなにお腹が空いていても、商談中にオニギリを食べ始める人はいません。食べたいという欲求を理性で抑えているのです。感情のままに行動していたら、社会生活に不都合をきたしてしまうのです。そのために理性はとても役に立っています。
しかし、その理性が強すぎると「我慢しなければ」ばかりになってしまい、自分の本当の感情に気づけなくなってしまうのです。これは「気づけない」だけで、感情がなくなったわけではないのです。言い表せない怒りや悲しみを抱えたままいる状態が、生きづらさに繋がっています。
抑圧された感情を解放し、ありのままの自分を知ることが、心の改善への第一歩になります。そのために、催眠療法は極めて有効なTOOLのひとつと言えます。



●思い込みの力
女優の大竹しのぶさんは「身体の弱い人の役」をやると、本当に身体が弱るそうです。フラフラして歩けなくなるし、おまけに血痰まで吐いたそうです。

人間は思い込みの力で、ある程度“自分を”コントロールする事はできるのです。大竹しのぶさんに限らず、俳優さんや女優さんはある程度自分をコントロールできると思いますし、優れたアスリートの方々も自分の最高を引き出すための自己コントロールをしていると思います。
「役になりきる」というのはモデリングという自己暗示です。
「自分の最高を引き出す」というのはメンタルリハーサルとモチベーションアップのためのイメージトレーニング等の自己暗示です。催眠は全て自己暗示だとも言われています。いずれにしても、思い込みの力は強大です。ネガティヴに使えばネガティヴに、ポジティブに使えばポジティヴになります。






●こんな内容の催眠療法が有ります。
ミルトン・エリクソン博士が残した「私の言葉は、いつもいくらかは催眠です」という名言を考えればすぐに解ると思いますが、時には深い催眠は必要なく改善していくこともあります。
催眠誘導しない催眠や暗示療法などの現代催眠と呼ばれるような、カウンセリング中にいつの間にか催眠に入っているという催眠を中心に、下記のようなイメージを利用した催眠療法も行っています。催眠療法のセッションで行う催眠は、基本的にはあなただけに合わせたオリジナルの催眠です。


●記憶や感情の書換え
イメージとして、あるいは言葉として、感情を伴ったイヤな記憶が突然に甦ってくる。そんな経験はありませんか? 過去の感情やイヤな記憶が甦るということは、そのことに納得もできていないし、決別もできていないということです。
この突然沸き上がってくる記憶を書き換えることで、人生はずっと楽に生きられるようになると思います。


●インナーチャイルド・セッション
発達心理学から見て、幼少期〜少年期に受け取るべき愛情を上手に受け取れなかった場合、心が十分に発育できていない場合があります。もちろん、今は身体も意識も成長し大人となり、自分は大人として振る舞っていると思います。しかし、どこか自分に自信が持てなかったり、不安だったりする事が多い人もいらっしゃると思います。そんな方にはインナーチャイルド・セッションが向いているかも知れません。
傷ついて、未だに成長できていない自分の心に向き合い、心の中に棲んでいる小さな自分(子供の自分)の願いを叶え、愛情を受け取るセッションです。


●メンターメッセージ・セッション
メンターとは優れた指導者、助言者のこと。いわば、あなただけの神様のような存在です。
人生に迷ったとき、問題をクリアできないとき、メンターに助言を求め、道標を貰うことで、自分が正しい方向へ歩いてきていたか? これからも歩いてけるのかを知り「気づき」を得るセラピーです。


●進行催眠セッション
意識で「こうなりたい」という自分像を思い浮かべたとしても、理性的に考えると「でも…」とか「無理」「できるわけがない」というような否定的な言葉がすぐに思い浮かんで、理想の自分像から遠ざかってしまいます。
進行催眠セッションでは一時的に理性的な考えにお休みして貰って、未来の理想の自分の姿を見ることで、本当に自分が望んでいることを知ることができます。自分では想像もしていなかったような自分の姿が見えることもよくあります。


●過去世退行催眠(前世療法)セッション
今の自分の問題の原因を、過去世に求める催眠です。過去世で(あるいは前世で)やり残したことが、今世でのあなたのクリアすべき課題なのかも知れません。
こういう催眠も、有る意味、面白いと思います。しかし、過去世が見えたからといって、必ずしも現在のご自分の問題が解決するとは限りません。どちらかというと「過去世が見てみたい」という興味本位なくらいの方が向いていると思います。
今の恋人や、夫婦、友達、親、子供との、過去世での関わりを知りたいという方には面白いかも知れません。



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