11月
7
2016

不登校〜子育て学童編

こんにちは、心理カウンセラーの石原です。

子どもが学校に行きたがらない、行かないで困ってる。そんな状況のご家族に少しでもヒントになれば(^^)

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一日中パジャマだったり、ゲームばかりしていたり、食事以外は寝ていたり…
周りから見ると、好き勝手しているように、ワガママで怠けているように見えますね。

でも、実は子どもの心の中はその真逆な状態であることがほとんどです。
わぁ、楽しかった!と、毎日を過ごしているわけではありません。
仕方なくそう過ごしているのです。

お父さんお母さんも、経験あるのではないでしょうか。
具合が悪いから学校を休んだけれど、昼には元気になってしまい外に出かけるわけにもいかず家で時間をやり過ごした経験。
一日や二日ならば、たまにはこんな日もいいなぁ。とも思えますが、それが数週間…数ヶ月…と続いたら…。

結局、どう過ごして良いか?困っているのです。

学校に行かない、行けない理由はそれぞれです。
学校や担任の先生、友だちが原因なら、クラスのほとんどの子が不登校になっておかしくないです。
でも、そんなことはありません。
ということは、不登校の子ども自身の問題ですね。

根底には自信のなさからくる傷付きたくない気持ち。失敗してはいけない!というプレッシャー、できる子でなければ存在する価値が無い、という自尊心の低さ。

ここを改善しないで、どうにか形だけ学校に行けても、本人の長い人生で見るとほとんど意味がありません。
セラピールーム・ソラでのカウンセリングでは、不登校という形で自分の安全な場所を確保しているお子さんに対して、すぐに学校に行けることにはこだわりません。
まずは、お父さんお母さん自身がご自身と向き合うことから始めます。
自己肯定感を持ってお父さんお母さんが過ごすこと。
それが出来るようになると、自然に子どもにも肯定的に接することが出来るようになります。
子どもに言葉や態度で自分との関わり方(自信の持ち方、自尊心の高め方)を教えてあげられる、一番身近な最大の先生になれますね。

自信を持った子ども、自尊心が高くなった子ども…家に閉じこもっているのが逆に辛くなりますよね(^^)

つまずいた時こそ、お互いに成長のチャンスなのだと思います。

心理カウンセリングのセラピールーム・ソラ

About the Author: 石原 さわこ

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