7月
19
2017

Q.人の失敗も自分の失敗も許せない。 許せるようになりたい。

Question.

人の失敗も自分の失敗も許せない。 許せるようになりたい。

 

Answer.

いつもいつもそんな風に考えていたら、辛くて苦しいですよね。

自分に厳しい人は、他人にも厳しいという言葉がありますよね。
それと同じように自分を許せない人は、他人も許せないものです。

なので、自分を許す方法(自己受容)の方法がわかって自分のことを許せれば
自然に他人のことも許せるようになります。
では自己受容とはどうすればよいのでしょうか。
まず、許さない(自己否定)をなぜしてしまうのか。
それは他者から認められたいという承認欲求があって、完璧な自分を目指している状態であったりします。
もっと完璧にしないと認められない。ちゃんとしていれば、褒めてもらえるかもしれない。
こうして人は完璧主義になっていきます。
でも完璧を求めても、それを満たすことはとても難しく、続けることは不可能なのです。
不可能なので、これではダメだとかまだまだダメだと自分を否定し始めます。

 

もともとは向上心があって努力していたのに、自分を否定し始めたら
それは苦しいですよね。自信もなくなっていきますし、やる気もなくなっていきます。

 

そこで私たちはダメはなしの世界を提案します!

 

 

 

今までは出来ていないところを見つけてダメと自分を責めていました。
これからはどんな自分だったとしても、ダメな自分があったとしても、よいと
自分を許すことから始めてみましょう。

せっかく向上心を持っている頑張り屋さんのあなたなのだから、現状をよいと許した後に
よりよいを目指していきましょう。

例えば、昨日の夕ご飯を作っていなくて、なんてひどい人なんだ(ダメ)と責めていたとします。
いいじゃん、しょうがないじゃんこんな日だってあるよ(よい)と言って今夜は作ろうかな(よりよい)と考えたほうが得だと思いませんか。

 

 

昨日、人とうまく関われなかったとダメ出しをしていても、もっと自分に自信を失くしてしまいます。
それよりも、人と心地よく関わろうと考えてみるほうがよりよいです。

上の絵にもある通り、これまでは×の状態から◯を目指していました。
これからは◯の状態から◎を目指すのですから、お得感もありますよね!

そもそも始めの状態で×であると、苦しい状態になってしまいますので、改善どころではなくなってしまう可能性もありますよね。

 

始めが◯であれば、より楽な状態で、◎を目指して改善に向かえるということです。
自分に◯を出せるようになれば、自然と周りの人にも◯が出せる自分になれるでしょう。

 

心理カウンセリングのセラピールーム・ソラ

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