アドラー哲学から生き方を読み解こう!セミナー
生き方を読み解こう。
セミナーのご案内(東京・八王子)
●2020年 4月18日(土曜日)
「生き方講座-③」
「仕事とは何か?」「生きるとは何か?」
アドラー哲学から生き方を読み解いていきましょう。
数年前にベストセラーになった「嫌われる勇気」ですが、読んでもわからない部分が有ったり、分からないところがそのままになったりしていませんか?
アルフレッド・アドラーの哲学は他の心理学と違い、曖昧な表現ではなく客観的に事象を切っていきます。しかし、時に極論に思える思想のため逆に誤解を生むこともあるでしょう。
私たちと一緒に、改めてその疑問を解き明かしていきましょう。
アドラーは言います。
「人生が複雑なのではない。あなたが人生を複雑にしているのだ。
人生は極めてシンプルだ」と。
シンプルな生き方のコツを、アドラー哲学から学びましょう。
●お仕事で迷われている方、生き方に迷われている方、ぜひご参加ください。
「生き方講座-①」で、第二夜まで終了しました。
「生き方講座-②」では第四夜まで終了しました。
「生き方講座-③」では第五夜&アドラーの名言(偉人の言葉)&質問コーナーになります。
「生き方講座-③」からの参加でも十分に楽しめる内容ですので、ぜひご参加ください。
テキストは前回(生き方講座-①&②)分も合わせてお渡しします。
→「生き方講座-①」の様子はこちら
→「生き方講座-②」の様子はこちら
これまでのテキストもお渡ししますし、もしわからないところがあれば個別にご説明いたします。
スタッフはみんな明るい人たちです。
難しく考えずに、構えずに、お気楽にご参加ください。
嫌われる勇気 |
アドラー心理学を読み解こう
一緒にアドラーの哲学を考えてみましょう。
●概要
アドラー心理学、アドラー哲学の疑問を解消し、人生や生き方を理解して、より良い生き方を目指すことを目的としています。
本を読んで解らなかったこと、当日、ご質問ください。
まるっきりアドラー心理学を鵜呑みにすることなく、アドラー哲学の間違いとその論駁もあります。
●持ち物
筆記用具
嫌われる勇気の本(できれば)
書籍をお持ちでない方は、この機会に購入してみるのもアリですね。
BOOK OFFとかでも売っていると思いますし、Amazonでも買えます。
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
アマゾンでご購入の方は↑↑↑
●参加資格
特にありません。
どなたでも自由にご参加頂けます。
「嫌われる勇気」を読んだことが無い人でも、十分に理解できる内容になっていますので、お気軽にご参加ください。
アドラーの哲学を理解し、
人生を理解する1日です!
料 金 | 料金:5000円(税込) |
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日 時 | 4月18日(土曜日) 【14:20~はオープンデイ】 |
定 員 | 10名 最小遂行人数は1名から |
会 場 地 図 |
東京都八王子市台町 ナレッジアップ!教室 MAP※詳しい地図はこちらでご確認ください。 お車でお越しになる方は、事前に近隣のコインパーキングをご確認ください。 お近くまでいらした際に場所が解らない場合はお電話ください。 石原:080-5464-7039 水元:090-2215-3560 |
講 師 | 講師プロフィール |
申し込み | 募集開始! こちらからお申込みください。 |
お支払い | ●銀行お振り込み お申込みメールをお送りください。 折り返し、お振込みの銀行口座をご連絡いたしますので、セミナー料金をお振込みください。 ●当日のお支払い 銀行振り込みが間に合わない場合は、当日、現金にてお支払いください。 |
特記 | 筆記用具をご持参ください。 当日、呼ばれたい名前(ニックネーム等)をご用意ください。 シンディでもサマンサでもジョージでもスティーブでも大丈夫です。 |
■タイムテーブル |
私もうつ病でした。
罪悪感、劣等感に苦しみ、不眠症でした。やる気もなく、自信もなく、毎日死にたいと思っていた私が、薬を飲まずに人生を変えることができたのです。
今は、過去のうつ病体験を活かし、心理カウンセラー、心理コンサルティング、心理カウンセリング・スクールの講師をやっています。
うつ病のおかげで心理分野にとても詳しくなりました。自身が苦しんだ経験が、今はとても役立っています。
うつ病体験者が語るうつ病改善セミナー2018をお楽しみに!
さらに、発達障害(ADHD)もあります。時間があれば注意欠陥多動のお話も少しします。
セミナーにお越しいただいた皆さまが、ほんの少しでも楽になれるよう、ほんの少しでも前向きになるように一生懸命、お話しさせて頂きます。
当日、皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
お気軽にお声かけ下さい。
講師:水元和也(講師プロフィール)
心理コンサルタント・ライフコーチ・作家
●共同体感覚