自分をキズつけているのは…自分
自分が、どんな心のあり方で過ごすかによって見えてくる世界、聞こえてくる言葉は…違ってくるものです。そうです、自分をキズつけているのも、自分を幸せにするのも、世の中や誰かではなくて自分なのです。
セラピールーム・ソラ(東京・八王子)
自分が、どんな心のあり方で過ごすかによって見えてくる世界、聞こえてくる言葉は…違ってくるものです。そうです、自分をキズつけているのも、自分を幸せにするのも、世の中や誰かではなくて自分なのです。
パワーストーン大好き!と思って楽しんでいたのに…いつの間にか、石がないと不安になったり、買い漁ったり、石に振り回されていたりしいませんか?何か変だな…そんな時は、自分を研究するチャンスです。
不登校、引きこもり、リストカット、摂食障害…子育てをしていると、様々な問題に直面することも多いと思います。 一番苦しんでいるのはお子さん自身なのですが、親ももちろん苦しいです。そんな時、どうしたらいいのかがわからなくなってしまうこともありますよね。
理想の自分と言われてもピンと来ない人も多いかも知れません。あなたがおじいさん、おばあさんになって人生が終わろうとしている時、周りの人になんて言ってもらいたいかを考えてみてください。それが、あなたの目指す理想の人物像です。あなたの課題も見えて、取り組みがいのある素敵な発見にもなりますね。
子育て中にイライラしたり、苦しんでるお母さんは、子どもへの愛が足りないのではありません。自分が枯渇しているのです。自分への優しい言葉が必要なんです。自分が自分の味方になる必要があるのです。まず、そこから始めましょう。
誰しもの心の中にインナーチャイルドが住んでいます。インナーチャイルドは生育環境により抑圧されたり、承認されたりしながら形作られて行きます。本来の自分を否定されながら育ってしまうと、後々の人生がとても苦しいものとなってしまうでしょう。今の人生が苦しい方は、インナーチャイルドと対話をすることが改善への近道です。
子供に対して、ついついダメ出しをしてしまいがち。そうすると、子供は自分の気持ちまで抑え込んでしまいます。そんな時、気持ちは汲み取ってあげて行動を示すことが大事。 思考の自由と行動の制限。そんな関わりを心掛けたいですね。
人生を重ねるごとに、出会う人、そしてもう会えない人…たくさんいますよね。 特にもう会えない人に対して、もっと優しい言葉をかけてあげればよかった、もっとこうしていれば… そんな風に思って後悔してしまうこと、ありませんか?
親は、子どもの幸せを願っています。ただ、親の描く幸せ像と、子供の幸せは必ずしも一致しないことが多いものです。親は、子どものためと思って、親側の期待を押し付けてしまいがち。 大切なのは子どもが自立していくことだったり、幸せを感じながら生きていくことだったりします。
今回のオープンデイは、7名のお客様にご参加頂きました。 三連休の中日でもあり、お席もゆったりと少人数での開催となりました。 ...