遠足「デトックス&内観と瞑想ツアー」下見に行きました
少しお久しぶりに、イベント!遠足に行きます。スタッフで下見をしてきました。 4月8日水曜日、開催です。ぜひお気軽にご参加下さい。
セラピールーム・ソラ(東京・八王子)
少しお久しぶりに、イベント!遠足に行きます。スタッフで下見をしてきました。 4月8日水曜日、開催です。ぜひお気軽にご参加下さい。
2020年2月29日 生き方講座②とオープンデイを開催しました。 本質を語るアドラー哲学、前回に引き続き「嫌われる勇気」をもとにいらしてくださった皆様の悩みと照らし合わせながら解明してみました。
ほんの些細なこと、気に留めなくても良いようなこと…なのに、過剰に反応して、落ち込んだり、怒ったり、悲しんでしまうことはありませんか?これは、過去と現在の境界線がなくなり、過去の癒されていない感情を感じているのです。
人一倍、苦しい思いをして…頑張ってきて…たくさんの努力もしているのに、苦しいままだ!不幸だ、という方…これって「おかしい」ですよね。でも何が、おかしいのでしょうか?
生きる意味って考えたことありますか?答えは…出ましたか?生きる意味を探している、ということは、もしかしたら…今苦しみの中にいるのかもしれません。
何を話したらいいのだろう、自分はどうしたいのだろう…頭が真っ白になる!ということ、ありませんか?そんなあなたは、きっと正解を探してしまっているのです。
ついつい、子どもにアレコレと口うるさく言ってしまうこと、ありませんか?ドロシー・ロー・ノルト博士の『子どもは大人の鏡』という詩をご紹介します。
うつ状態の方は...自分を責めることで、このうつ状態を解決しようとしがちです。でも…その方法は、きっと上手くいっていませんね。許さない→責める→落ち込む…という悪循環だからです。
子どもは、母に何を求めているのでしょうか。あれもこれも…ではありません。たった1つだけ、「大切な存在なんだよ」ということを求めているのです。
自分のことを、「こんな人」と定義していること、思い浮かべてみてください。まさにその通りに生きていると思います。これは、セルフイメージというもの。そのセルフイメージ、理想の自分とは違いませんか?