ぬこ
うつ病,  人間関係・恋愛,  愛着障害,  自己肯定感

「甘えたい」はバグ

誰でも甘えたいという気持ちは持っていると思います。

甘えさせてもらえるというのは、

受け入れられている、

大切にされている、

愛されているという安心感を得られるのです。

それはそれは、心地よい幸せな快楽です。


幼児期に十分に甘えられないと

大人になっても甘え残しがあって、

それをいつまでも抱えている方もいるでしょう。


私たちは幼少期は、

甘えさせてもらえる、受け入れて貰えるというのはとても大切で、

命の保証とも言えるものです。


甘え残しのある方は、

大人になった後に、親の代替として異性に甘えようとします。

しかし、いくら甘えたところで、甘え残しが埋まるわけではありません。

いくら甘えても、物足りないのです。

もちろん、私も甘えたいという気持ちを持ったまま大人になりました。

でも、求めるほどは誰も甘やかせてくれません。

世間とは厳しいものです。




そこで考えました。

そもそも、大人になって甘える必要はあるのだろうか?

子供の時には重要な機能だった「甘えたい」という気持ちは、

大人になると全く必要なものではないということに気づいたのです。


そこで、甘えるということを止めてみました。


結果、何も問題は起こりませんでした。

つまり、


バグがある場合は、デバグ(バグを取り除く)すればいいだけなのです。


甘えるというのは、極めて自己利益的な行為です。

自分だけが心地よく、自分だけが幸せ。

上手に甘えさせてくれる人がいれば、確かに気持ちいい!


でも、気持ちいだけで

それは、自分の成長にはまったく繋がりません。

それでは、いつまで経っても大人になれないのです。


大人になるというのは、

ひとつは他者に配慮し、他者に貢献できるようになること。

困っている人を助けたり、

今度は自分が誰かを甘やかせる側に回ることです。


自分が年老いておじいちゃん、おばあちゃんになった時のことを想像してみてください。

「甘えたぁぁ~い!」と言っている人になりたいのか?

それとも誰かを守るために、強い人間いなるのか?

どっちの方がかっちょ良いでしょうか?


あなたは、どんな大人を目指しますか?

人間の欲望はブラックホールなんです。

どんなものでも飲み込んでしまいます。


いっそのこと、甘えたいという気持ちを捨てることです。

抑圧するのではありません。

キレイサッパリ捨てるんです。


無くなっても良いんです。

必要ないものなんです。

人生を阻害するゴミです。

ゴミを抱えて生きる必要はありません。

今すぐに捨てましょう。

そして、

愛されることを目標とするのではなく、

愛することを目標とする生き方を選びましょう!








(*´▽`*)

自己肯定感UP!トレーナー。 心理コンサルタント、ライフコーチ。 セラピールーム・ソラ Therapyroom sora