ビジネスの神髄は課題の発見
私たちは幼少期から
「将来は何になりたいの?」とか
「将来の夢は?」なんてことを幾度となく訊かれながら成長してきました。
夢を持つのは良いことですが、
この質問で辿り着くのは、
現在ある職業のどれか、つまりは労働者の視点か、
もしくは自分のエゴを満たすものでしかありません。
また、ある時に
「好きなことを仕事にすべきか? それとも儲かることを仕事にすべきか?」と尋ねられたことがあります。
この2つにはどちらも利点があります。
しかし!
その2つの選択肢はどちらも間違っていることに気が付きました。
私は今回、スタディツアー 用の事前学習用の動画を探していて
ビジネスの神髄は「課題の発見」から始まることに気づきました。
いやぁ、知ってたんですけどね💦
再発見です。
マニカちゃんの動画を見ていて、
涙が溢れてきました。
父は亡くなり、母は病気で働けず
12歳で家族を養うための大黒柱にならねばならず、
そうなると学校にも行けない。
1日中、危険な環境でずっと働き続けても
わずかな稼ぎにしかならず、
貧しい暮らしから抜け出せない。
将来的にも学校に行っていないので、まともな就職先もない。
ずっと貧困から抜け出せない状態なのです。
マニカちゃん以外のスカベンジャーの方たちも
貧困からずっと抜け出せない。
ここに課題を感じたのです。
何とか、この方たちが満足に食事を摂れるようにしたい。
何とかならんのか?
そう思った私は、
スモーキーマウンテンで暮らす方たちが、
なんとかもう少しだけでも貧困から抜け出せるようなシステムを作りたいなと考え続けています。
ビジネスとは、自らが働くWorkとかJobとは違って、
社会課題を解決するシステムのことです。
ビジネスで最初に取り組むことは
理念と目的地(Why&Goal)の設定。
この理念が強烈であればあるほど賛同者も増えます。
そしてGoalは、自分がいなくてもそのシステムが回り続けることでなければなりません。
いかにしてそのシステムを構築するのか。
そこには戦略(strategy)と戦術(tactics)も必要になります。
で、そういえば昔、ショート動画でインドのごみ処理リサイクルを見たなぁ、
というのを思い出して、探してみました。
天才的な発想だなぁと思うのですが、
大型機械も必要だし、
フィリピンは電気代が高い!
なので、ゴミの山でこれを再現するのは難しいなぁ。
そこらへんにあるゴミをリソースとして使うアイディアはとても良いと思う。
なにせ、ゴミはただで毎日手に入る。
これを加工できないかな?
リサイクルだと、どうしても見た目が美しくないので
建築資材なんかも良いんじゃないかなぁとも思います。
壁材とか、屋根材とか。
複雑な成形は難しそうなので、簡単な形の方が良いですね。
その他にもたくさんアイディアはあるんだと思うのですが、
思う浮かばないので、
皆さんも知恵を絞って考えてみてください。
私も考え続けてみます。
たぶん、これまでもたくさんの方が
この課題を解決しようとしてきたのだと思います。
しかし、未だに上手く行っていません。
これまで、たくさんのNPOやボランティアの方たちが
寄付を求めたり、学校に通えるようにして、
少しでも生活改善のために尽力されてきました。
しかし、根本的にはあまり改善されていません。
この課題を解決するために
どのようなアイディアがあるのかを
一緒に考えてみてください。
(*´▽`*)
📝メモ①
観光案内。
10代の子供たちは仕事がないので、
その子たちに観光案内をして貰う。
1200PHP/day(約3125円)
観光ガイドブックに載っていないローカル旅を
3000円くらいで案内してもらえると
Win-Winな感じですね~。
Auther:水元和也



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