①フィリピンの概要
人口はフィリピン全体で約1億1,273万人。セブ島の人口は335万人。平均年齢は26.6歳と非常に若く、人口の多数を若年層が占めています(ちなみに日本の平均年齢は49歳)。とても活気があってエネルギッシュな方が多いです。
基本的には陽気でフレンドリーな方が多いですね。距離感が近い。大らかで細かいことは気にしません。一方でプライドが高いのでバカにしたり無視したりするのは良くありません。こちらから笑顔で接するようにしましょう。
②気温
セブ島は年間を通してとても暖かいです。気候は雨季と乾季があり、雨季には道を歩けないほどの洪水になるようです。渡航は乾季なので雨の心配はいりません。
③治安
海外旅行で気になるのは渡航先の治安ですよね。セブは同じフィリピンの中でも比較的治安の良い場所です。しかし日本ほど安全ではありませんので気を抜かないようにしましょう。ぼったくりは普通にありますが、5倍10倍をぼったくられることはありません。
私たちが一番気を付けなければならないのがスリです。特にスマートフォンが狙われることが多いようです。
持ち歩く貴重品(現金、スマホ等)は必ずバッグに入れ、バックは身体の前に持っておくこと。1人で出歩かないこと(特に夜)。危険な場所に行かないことなどを守れば、被害にあうことはまずないでしょう。
④通貨
フィリピンの通貨はフィリピンペソ(PHP)と言います。
1peso=2.6円くらい(ペソ高円安が続いています)。
1円=0.37peso (2026/5月)
換金レートは0.36くらい。
10,000円を換金すると、3600peso貰えます。(端数はくれません)
実際に買い物をする時の計算方法はだいたい3倍くらいかなぁ~と考えると丁度良いです。例えば100ペソは、日本円に換算すると300円くらいです。実際は2.66倍くらいなのですが、換金手数料を含めるとそんなものです。
フィリピンペソへの換金方法は2つの方法があります。1つは換金所で換金する方法。町中に換金所がありますので一緒に行きましょう。
もう1つはATMにクレジットカードを差し込みフィリピンペソを引き出す方法。空港内にATMがありますので、すぐに必要な方はこちらですね。しかしATMの操作がなかなか難しいのと、手数料が高いのと(1回650円くらい)、最悪、クレジットカードが飲み込まれて返ってこないらしい。私がATM使った時には大丈夫でしたけど。
例えば1万円分をペソに換金したとしても、それを全部持ち歩く必要はありません。持って歩くのは3000円くらいで大丈夫です。お財布に入れてカバンの中ね。数百円の小額はむき出しでポケットに入れるのが通です。
両替の時に使える英語
④消費税
フィリピンにも消費税と似たものがあります。
フィリピンの消費税に相当する税金は「VAT(付加価値税)」と呼ばれ、税率は一律12%です。日用品や外食など、幅広い商品やサービスに課税されますが、日本の消費税と異なり、最初から税込み価格で表示されているのが一般的です。
※補足:たまに「料金」+「VAT」で表記されているところもあります。
対象: ほとんどの商品およびサービス(生活必需品なども対象)
フィリピンでは、外国人観光客を対象とした「タックスフリー(VAT還付)プログラム」が導入されています。認定店舗で購入した衣類、家電、お土産品などを1店舗につき1回の購入金額が3,000ペソ以上などの条件を満たすと申請後、還付されます。
⑤移動・乗り物
移動手段はタクシーかトライシクルかジプニーです。タクシーは乗る前に値段交渉が必要です。観光客はぼったくられます。最近ではGrabが発展していますので、こちらを利用しましょう。
次に利用するのがトライシクルです。バイクの横に人の乗れる籠を付けた乗り物。のんびり行きたい時や短距離の場合はこちらを利用します。トゥクトゥクとの違いは、運転手さんが中に居るか外に居るかの違いです。
ジプニーとは改造乗り合いバスです。現地ではカラフルなジプニーがたくさん走っています。料金は17ペソくらいなのでかなり安いのですが、観光客が乗るには少し難しいです(地名がわからないので)。
⑥食べもの
毎日の食べるものは気になりますよね~。フィリピンの主食はお米。年間消費量はなんと日本の2倍。ハンバーガーショップのジョリビー(Jollibee)でもライスが出ます。ジョリビーは圧倒的なシェアを誇る国民的ファストフードチェーンで、フライドチキンや甘いスパゲッティなどが提供されます。
屋台文化なので、基本的な食事のほとんどは屋台かフードコートのようなところになると思います。ちゃんとしたレストランもありますので「ちゃんとしたものが食べたぁ~い!」と思った時には、抜け出してレストランへGo!
フルーツはマンゴーやマンゴスチンが有名で、美味しいマンゴーが安くで手に入れられますので一生分のマンゴーを食してください。
おすすめはシニガンスープ。タマリンドを使った酸っぱいスープはフィリピンの暑い気候によく合います。有名なのはシシグとアドボかなぁ。ルンピア食べたい。あとお祭りなどの時に提供されるレチョン(豚の丸焼き)は有名です。レチョンは食べたことないので、ぜひチャレンジしてみたいですね。
ま、基本的には何を食べてもまずい。というか、日本人の口には合わないものが多いですね。味がないか辛すぎるか、という料理が多かった気がする。
でも、スーパーマーケットでは何でも手に入るし、探せば美味しいレストランもたくさんありますのでご安心ください。
ベトナム料理、タイ料理、アフリカ料理、中華料理、なんでもあります。海辺の美しい景色を眺めながら食べられるオシャレなレストランもたくさんあります(Very expensive!)。
飲み物は生絞りジュースが安くて美味しい。200円から300円くらいでカラマンシージュースが飲めます。
※ふりかけを持っていくのがおすすめ!
どこに行っても大量のごはんが出てきます。そんな時におすすめなのがJapanese ふりかけ!ふりかけさえあれば大量のごはんも怖くない!移動の時のバッグに入れておけば安心です。
●フィリピン・セブ島の食べ物メニューの読み方
⑦言語・言葉
フィリピンはタガログ語かフィリピノ語。セブはセブアノ語かビサヤ語です。でもね、基本的にはどこでも英語が通じますし看板やメニューは英語で書かれていますので、読めなくて困ることはまずないでしょう。スマートフォンの翻訳機能を使えば大抵は何とかなります。
セブアノ語を覚えよう!
おはようございます= Maayong buntag! (マーヨン・ブンタグ)
こんにちは(午後): Maayong hapon! (マーヨン・ハポン)
ありがとう=salamat po(サラマッ・ポ)
美味しい=Lami(美味しい) Lami kaayo(ラミカーヨ)(とっても美味しい)
トイレはどこですか?=Asa CR?(アサ シーアール?)
⑧物価
物価は日本の同程度とお考え下さい。そんなに安くないです。例えば世界の物価を知る方法のひとつに「BIG MAC指数」というものがありますが、セブ島のビッグマック(set)が267peso(¥700くらい)です。日本のビッグマック(set)が770円なので、ほぼ同等です。
(フィリピンは内税表示、日本は外税表示なので、フィリピンの方が少し安い感じですね。フィリピンの税引きでは約625円くらい。日本の価格に10%の消費財がプラスされると847円でした。)
観光客向けのレストランだと2000円から3000円くらいは普通。もっとするところもたくさんあります(海辺のレストランとか)。
一方でローカルのスーパーマーケットは少し安くて500mlのペットボトルの水が50円程度です。ローカル食堂なら1食あたり800円程度。ローカル食堂と観光客向けレストランの価格差は大きく何十倍もすることも。
道端の屋台で売っている小さなパン50円から150円程度。色んなものを買って、物価調査をしてみましょう。
⑨チップ
海外旅行で気になるのはチップですよね。フィリピンには基本的にはチップ文化はありません。しかしタクシーやトライシクルを利用した際はチップを要求されることがあります。その時は50pesoくらい渡しましょう。SPAなどでマッサージなどのサービスを受けた際には、街Spaなら50~100peso、ちゃんとしたSpaなら200pesoくらいのチップを渡すと喜んでもらえます。
③フライト
セブまでのフライト時間は5時間ほどです。滑走路が混んでいると、航空機に乗り込んだ後に機内で1時間ほど待たされることがあります。
機内で退屈しないように本を読んだり映画を観たり音楽を聴いたりできるように準備しておいてください。寝たい方はアイマスクや耳栓の準備を。
不安障害の方はスタッフがサポートします。
●パニック障害の方が飛行機に乗る時のコツ(別窓)
メタ心理カウンセリング
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