フィリピンの食べ物メニューの読み方

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10フィリピン料理の名前

フィリピン・セブ島の食べ物メニューの読み方

フィリピン・セブ島の食べ物メニューの読み方

セブ島(フィリピン)の料理は、現地語のビサヤ語(タガログ語)やスペイン語由来の名前が多くて、メニューを見てもピンとこないことが多いんです。 現地でよく出会う代表的な料理を、「お肉」「魚介」「ご飯・スープ・デザート」の食材別・料理名別で、読み方と内容が分かるように整理しました。

せっかく大勢で行くので、色んなお料理を頼んでみんなでシェアしましょうね!



食材編

食材の名前だけ知っていれば、食べられそうかどうかが判別付きそうですよね。ということで、まずは食材の名前から覚えましょう!

・PATA(パタ)
 豚のすね肉、豚足。
・Lechon Kawali(レチョン・カワリ)
 豚バラ肉
・Scallops(スカロップス)
 ホタテ貝。Baked Scallopsはバターとチーズを乗せて焼いたもの。
・Calamares(カラマレス:スペイン語風)
 イカ。Calamari(イタリア語)とも言う。
・squid(スクィド)
 イカ。(英語)
・hipon(ヒーポン)
 エビ。(タガログ語)
・Gambas(ガンバス)
 エビ。(スペイン語)
・Bangus(バングース)
 白身魚、ミルクフィッシュ。sisigやSinigangの具材となる。
・sizzling(シズリング)
 食べ物の名前ではないのですが、頻出です。sizzlingとはステーキや鉄板料理が焼ける「ジュージュー」という食欲をそそる音や、焼けるような暑さの形容詞。



主食はお米

フィリピンではとにかくお米を食べる。おコメの消費量はなんと日本の2倍。JollibeeでもMcDonald'sでもMang Inasalでも、ごはんと一緒に食べるのが主流。

・rice(ライス)
 これは普通に読めますね。
・Puso(プソ)
 ココナッツの葉を編み込んだ中にお米を入れて炊き上げた伝統的なご飯。見た目が可愛い。上の写真のヤツです。
・Pancit(パンシット)
 炒め麺、焼きそばみたいなもの。



お肉が主役の料理(豚・鶏・牛)

セブ島は特に豚肉料理、鶏肉料理が有名で、お肉をじっくり焼いたり炒めたりした香ばしいメニューが豊富です。あと韓国系の影響なのか、フライドチキン屋さんがやたらと多い。

・Lechon(レチョン)(※定番)
 豚の丸焼き。セブのレチョンはハーブや塩でしっかり味付けされているため、タレをつけなくてもジューシーで、皮がパリパリです。特にお祝い事の席では欠かせない食べ物。
・Sisig(シシグ)(※定番)
 細かく刻んだ豚肉、玉ねぎなどを鉄板で炒めた料理。醤油、カラマンシー(柑橘)、唐辛子で味付けされている。豚肉以外にもChicken SisigやBangus Sisigなどあり。
・Adobo(アドボ)(※定番)
 フィリピンの国民的家庭料理。お肉を醤油、お酢、にんにく、ローリエでじっくり煮込んだもので、日本の「豚の角煮」に近い
・Inasal(イナサール)
 特製のタレ(アチョーテ油やレモングラス、にんにく等)に漬け込んだチキンの炭火焼き。
・Bulalo(ブラロ)
 牛の骨付き肉(特に骨髄)と野菜をじっくり煮込んだ、旨味が凝縮されたクリアなスープ



魚介が主役の料理

海に囲まれたセブ島では、新鮮な魚やエビを使った料理も定番です。

・Sinigang soup(シニガンスープ)(※定番)
 フィリピンを代表するド定番スープ。 タマリンドという果実を使った「酸っぱ旨い」味が特徴です。エビ、鶏、など具材は選べます。Sinigang na hiponがエビのヤツ。本当に美味しいので必ず食べてみてください。
・Crispy Fry Calamares(カラマリ)
 イカのリング揚げ(フリッター)です。
・Baked Scallops(ベイクド・スカロップ)
 小ぶりのホタテに、たっぷりのバターとチーズ、にんにくをのせて焼き上げたもの。
・Kinilaw(キニラウ)
 フィリピン風のカルパッチョ(お刺身)。 新鮮な生魚を、お酢、カラマンシー、生姜、玉ねぎ、唐辛子で和えたもの。

※生魚や生蠣などもありますが、生ものは止めておきましょうね。



デザート、フルーツ、ジュース

フィリピン発祥のハロハロが有名ですよね!フィリピンでは生ジュースが安いので飲み倒しましょう!マンゴー、スイカ、カラマンシーなどがあります。フィリピンを代表するフルーツと言えばマンゴーです。生マンゴーを食べましょう。日本で売られてるドライマンゴーのほとんどはフィリピン産。ドライマンゴーはお土産にも打ってつけ(7Dが良いらしい)。

・Halo-Halo(ハロハロ)(※定番)
 フィリピンと言えば、コレ!UBEを乗せたかき氷ですね。紫芋(ウベ)のアイス、タピオカ、ナタデココ、甘い豆などを、削り氷と練乳に混ぜこぜにして食べる、フィリピンを代表するひんやりスイーツ。Halo-Haloは「ごちゃ混ぜ」という意味。
・Calamansi Juice(カラマンシー・ジュース)(※定番)
 シークワーサーやライムに似たすっきりとした酸味。フィリピンのビタミンⅭ補給といえばこれ!現地では「奇跡の果実」とも呼ばれています。生搾りの果汁にハチミツやシロップを加えて水や炭酸で割ったものが一般的
・Buko Juice(ブコ・ジュース)
 ほんのり甘く、すっきりとしたスポーツドリンクのような味わい。「Buko(ブコ)」とは現地語で若いココナッツのこと。レストランでは、ヤシの実丸ごとにストローを刺して提供されることが多いです。
・Mango Shake(マンゴー・シェイク)
 完熟マンゴーそのものを液体にしたような、圧倒的な濃厚さと甘み。フィリピンに来たら絶対に外せない王道です。
・Watermelon Juice(ウォーターメロン・ジュース)
 スイカの一気飲み。日本ではあまり見かけませんが、東南アジア系の国では頻繁に見かけます。
・フルーツ
 南国ならではの色んなフルーツが売ってます。朝食におやつに買って食べてみましょう。マンゴーは小さな個人商店で買うと見た目が悪いのですが、安いです。1コ100円くらい。味は問題ないので安いので良いかも。美しい見た目を求めるならSMモールへGo!ですね。



Mang Inasalの意味

フィリピンを代表する大人気チェーン店「Mang Inasal」(マング・イナサル)。どういう意味かを知ると親近感が湧きます。「Mang」というのはタガログ語で年上の男性に親しみを込めて使う敬称。~さん、とか~氏、という意味。英語だとMr.に当たる部分です。Inasalはタガログ語で「直火焼き(ロースト・バーベキュー)」を意味する言葉。
合わせると「Mr.ロースト・バーベキュー」になります。日本語に訳すと「直火焼きさん」ですね!
Mang Inasalはハロハロ屋さんだと思っていたのですが、Chicken Inasalが美味しいらしいですよ。Paa(パー)は鶏のもも肉。Pecho(ペチョ)はむね肉(手羽含む)です。

Mang Inasalは、甘酸っぱい特製ダレに漬け込んだ直火焼きチキン(チキン・イナサル)が名物。ご飯(ライス)の食べ放題でも広く知られています。




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