【動画】不安の無くし方。なぜ、哲学が必要なのか?

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心理哲学系オンラインサロン 第3回



不安の無くし方。なぜ、哲学が必要なのか?

うつ病、過食症、自信がない、不安障害などになるための効果的な方法。
どういう変数を与えれば、効果的にうつ病になれるのかを考えてみましょう。
この問いに答えがあるのであれば、精神科医や旧来のカウンセラーのやっていることは効果的ではないことが証明できます。また、過食症や自信がない、不安障害なども同じように変数を考えてみましょう。
また、なぜ「うつ病」という名称はなくならないのか?ということに関しても陰謀論を語っています。

不安障害のアルゴリズム変数。
最近、増加傾向にある「不安障害」「パニック障害」と呼ばれる方たちが、いかに素早く改善へと導くことができるのかも考えてみましょう。

楽観主義者になるためには?
不安障害、パニック障害を改善するための最大の変数は「楽観的であること」です。
では、どうやったら楽観主義に成れるのかということを詳しく見ていきましょう。

なぜ、哲学が必要なのか?
論理情動行動療法(REBT)の中心概念である哲学による論駁が非常に効果的であり、
そして習慣化していくために重要なことであるため、哲学的な思考を基にした合理主義を考えていきましょう。
また、本当の自分を理解するためにも、内観するためにも哲学は必要になります。
正しく哲学的な考え方を取り入れ、有益な信念、価値観を持てるようになりましょう。



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参加資格

●参加資格
※ご質問は大歓迎です。
※感情ではなく、客観的な立場で理解できる方。
※エビデンスがあれば、できるだけそれを示してください。
※他者を否定しない方。

心理系ではその人の立場によっては微妙なお話になりますが、感情的に反応するのではなく、単なる事実として受け止めるようにしましょう。



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