完璧主義が自信を奪う
完璧主義ほど基準の低いものはない。
(トニー・ロビンズ)
完璧主義の人は、できるだけ早くやめた方が良いです。
完璧主義をやり続ける限り、失われるものが多いのです。
●完璧主義の良くない点。
(1)取り組むのが億劫になる
(2)自信がどんどんなくなる(自己肯定感も減る)
(3)対人関係が悪くなる
完璧主義の人はなんでも完璧にやろうとする傾向性があります。
仕事でも生活の中のことでも
色んなことに完璧を求めてしまいます。
完璧にやりたい!
でも、それって、裏を返すと
完璧にできないならやりたくない!
ということにも繋がります。
完璧にできるかわからない…という恐れがあると
そもそも取り組むことが億劫になり
なかなかスタートを切ることができません。
グズグズしてなかなか着手できない人は、
完璧主義を無くすことを考えた方が良いでしょう。
また、完璧主義の人は、
何かが完成した時に、完璧に出来たことが普通。
完璧で当たり前。
よって、完成しても自分を肯定しない。
少しでも完璧でない所があれば、それを見つけてけなす。
例えばすごく完璧に出来たとしても、
「時間がかかり過ぎた。ダメだ」等の否定の言葉を
自分に投げかけてしまうのです。
完璧にできない時にはさらに
「自分には才能がない…」などと否定の言葉を自分に浴びせます。
自分を肯定せず、否定ばかりするのですから
当然、自己肯定感は下がり続け、
自信はどんどん失われて行くでしょう。
完璧主義の方は、自分に厳しいだけではなく
他人にも厳しいものの見方をします。
「ここが良くないね」「それはちょっと違うね」
「もっとこうした方がいいんじゃない?」
「なんでここはこういう風にしなかったの?」等の
自分では良かれと思ってした発言で、嫌われます。
つまり、完璧主義を持っている限り、
人間関係も壊れて行きやすいのです。
そんな人生をお望みでしょうか?
グズグズ取り組めなくて、自信もなくなって、人とも上手くやれない。
良いことがあまりないですよね。
完璧主義は止めましょう。
それには、自己評価の基準を下げることです。
自分の「できていない」所を探すのではなく、
自分の「できた」所を探して褒めるのです。
違いは、たったこれだけ。
このほんの少しの違いが、
時間が経つにつれ、大きな違いを生み出すのです。
早速、今日から始めてみましょう!
そもそもなんで人は完璧主義になるのか?
それは、愛されたいから。
・褒められる
・必要とされる
・認められる
が欲しいのです。
でもね、完璧じゃなくても愛されている人っていると思いませんか?
むしろ、完璧じゃない人の方が、
愛されキャラだったりすることも多いのです。
完璧じゃなくても
人に優しくできる人の方が愛されます。
肯定的な人の方が愛されます。
困っている人を助けられるような人の方が愛されます。
そういう人を目指していきませんか?
(*´▽`*)


