悪いあの人
心理カウンセリングで語られるのは下記の3つ。
って、「嫌われる勇気」に書いてありましたね。
●悪いあの人
●かわいそうな私
●これから、どうする?
多くの方が「悪いあの人」「かわいそうな私」の話をします。
ひどい毒親に抑圧されながら育った方も、
もちろんいらっしゃると思います。
そのせいで自信も自己肯定感もなく育った方もいらっしゃるでしょう。
うつで不安で過食で不眠症な方もいらっしゃるでしょう。
しかし、「悪いあの人」「かわいそうな私」は現状の説明にしかなっていません。
大切なのは「これからどうする?」という風に、思考を切り替えることです。
親や自分を虐めた人を恨むでもなく、
自分の不遇な状況を嘆くでもなく、
思考を転換して、
本当は、どんな人生を送りたいのかを考えることに集中しましょう。
目的地。
辿り着きたい場所を考えることは自由です。
皆さんには自由が残されています。
くだらない人たちが、
あなたの夢を邪魔しようとするかもしれません。
「お前には無理だ」
「お前なんかにできるわけがない」
そんなことを言ってくる人も居るでしょう。
でもね。
そんなくだらない人たちの話に耳を傾ける必要はありません。
あなたは、あなたを信じればいいんです。
そこに希望が生まれます。
希望さえあれば、人間は生きて行けるものです。
最終的に人間を壊すのは、絶望です。
絶望してしまうのは、視野が狭いからです。
もっと多くの経験をして、
色んなことを学んで、視野を広げていきましょう。
森の美しい木々を観て、
太陽の光を感じて、
川のせせらぎを聴いて、
世界を感じましょう。
日本には幸いなことに戦争も飢餓もありません。
生き方の自由もあります。
狭い世界から抜け出しましょう。
視野を広げると、
今まで閉じ込められてたフレームが壊れて、
広い世界が見えてきます。
そうすると、自分の考え方も少しずつ変わり始めるでしょう。
意識を自分ばかりに向けていると、
自分の思考に固執してしまいます。
そして、同じ答えしか返ってきませんし、
同じ考えがぐるぐる回ってしまいます。
外側の世界に意識を向けてみましょう。
人生を終わりにするのは、
もっとたくさんの世界を知った後でも遅くないですよ。
トンネルの先の小さな光であったとしても、
希望を見失わないようにすることが大切です。
これからの人生を一緒に考えましょう。
これからです。


