幼少期の心の傷を癒す 〜絶対的な安心感を得るために〜

 

こんにちは、セラピールーム・ソラの梶原です。

 

 

私はもう10年以上、高尾山に登山に行っています。

 

10年以上前、

まだ私はうつや不安も大きく、人目を気にする性格でした。

 

 

登山中、人とすれ違う時に

「挨拶をするか?」

「挨拶したのにされなかった」

「なにが悪かったのだろう」

「どう思われたのだろう」

なんてことを逐一考えていました。

 

これでは登山を楽しむというより、

疲れに行っているようなものですね。^^;

 

 

セラピールーム・ソラと出会い、

自己肯定感を上げることに取り組んできた結果、年々、そういう不安は減って登山を楽しめるようになっていきました。

 

 

でも、そういう不安、

特に人との関わりを持つ時、

ぶり返すことがこれまでにも何度も起こりました。

 

これも年を追うごとに頻度は減るんですが、

どう思われているのかが気になったり、

自分へのダメ出しが止まらなくなることが度々あったんです。

 

 

なぜなのかをよくよく考えてみると、自分の根底に

「あなたは悪い子」

「あなたは迷惑な子」

「人は怖いもの」

「幸せになってはいけない」

のような思い込みがあったことに気がつきました。

 

 

そしてそれはどこで思い込んでしまったかと考えてみると、小さい頃に父親にひどく怒られたことがあったんです。

 

もちろん、なにか悪いことをしたのだとは思いますが、家の外に追い出されて鍵を閉められてしまった。

 

今でも覚えていますが、

わーわー泣いて、もうしないから、いい子になるからと大泣きしたことを覚えています。

 

 

それが大人になっても、

自分や周りの人への思い込みにつながっていたのだと思います。

 

 

そのほかにも

両親はいつも忙しく不機嫌なことが多かった、

愚痴を聞かされ話を聞いてもらえなかった、

過干渉で否定されることが多かった、

怒られることが怖くて顔色を窺っていた。

 

そんなことも知らず知らずのうちに心の傷となって

「なんでそんなことをした」

「本当はこうして欲しかった」

「もっと愛して欲しかった」

のような「怒り」「悲しみ」という思いを封じ込めてしまい、大人になっても、心の奥底でくすぶっている未消化の傷になってしまっていたんです。

 

 

このような状態は「愛着障害」と言って、

親(養育者)との愛着(安定した精神的な結びつき)が形成されず、子供の情緒や対人関係に問題が生じる状態です。

 

乳幼児期に養育者との

きちんとした愛着を築くことが出来ないと、

大人になっても情緒が不安定で、

人との関係作りで苦労したり、

傷つきやすかったり、

いつまでも過去の失敗を引きずってしまったりすることが起こります。

 

 

私もそんな未消化だった心の傷を理解し、

愛着の問題を消化していった結果、

自然体でいられる時間が増えたのだと思います

 

 

先日の登山でも、ごく自然に登山して、何の気負いもなく外国の人とも楽しく会話することもありました。

 

その時はなにか自然体で、無条件の絶対的な安心感を感じていました。

 

 

もちろん、今でもまだまだ不安定なところはあって、この自然体でいられる状態を習慣化する必要はあると思っています。

 

 

そしてセラピールーム・ソラでも、

最近特に、この「愛着」の問題を強く意識したセラピーに取り組んでいます。( ¨̮ )

↓URLを貼っておきます。こちらも参照ください。

https://cocoro-sora.net/clm/mind-attachment01.html

 

 

まずは自分が幼少期に傷ついたことがなかったか?

思い出してみてください。

 

今、現実的に目の前で起こっている問題も、根底にはその傷が原因になっていることが往々にしてあります。

 

その傷を癒して、これからの人生を変えていきましょう。

 

 

 

 

 

次世代型 心理カウンセリング
セラピールーム・ソラ
https://cocoro-sora.net
心理カウンセラー、ライフコーチ
Author : 梶原清人