頭ではわかっているのに変われない。

こんにちは、心理カウンセラーの梶原です。

変わろうと思い、いろいろやってみている。

こうすればきっと変われるはず。

でも、頭ではわかっているのに変われない。

こんな風に思っている方は多いのではないでしょうか。

自己啓発の本をいくつも読んで実践してみた。

自分をほめて好きになってみようとしてみた。

薬を飲んだり、カウンセリングを受けたりしてみた。

その時は、少し調子がよくなった。

でも、また気がついたら同じ状況になっている。

多くの方が経験されていると思います。

なぜそうなってしまうのか。

理由はいくつか考えられると思います。

「なるほど」と、納得したが、わかったつもりで行動できていなかった。

行動したけれど習慣化していなかった。

やった方法が、自分に合わなかった。

などなど、うまく行動できていない、継続できていないということが挙げられます。

これらは、車で言うとアクセルを踏めなかったということになります。

そして、もうひとつの可能性である無意識についてお話をしたいと思います。

人間の意識には、顕在意識と潜在意識がありますが、いわゆる頭でわかっているのは、この顕在意識ではわかっているということになります。

人間はこの顕在意識で普段、考えて行動していると思われがちですが、実際には普段意識できていない無意識のほうがはるかに大きな影響力を持っています。

その割合は、無意識が90%とも99%以上とも言われていて、絶大な影響力を持っています。

ひとはこれまでの環境の中で、様々な思い込みをしてしまいます。

無意識下で、

幸せになってはいけない

どうせ私はダメな人間だ

またきっとうまくいかない

変わると頑張らなければいけない

と思っていたら、意識でいくら頑張ってアクセルを踏んでも、無意識が変わらないというブレーキをかけることになってしまいます。

幸せを壊してしまう。

現実がうまく行き始めると、無意識がそれを戻してしまうことになります。

無意識に思い込んでしまっていることを書き換えましょう。

自己認識、信念や価値観を変えていきましょう。

理想の自分はこんなひとだと思い浮かべてみる。

自分に許可を与える。

何度も何度も言い聞かせてあげましょう。

私は価値のある人間だ。

私の存在は素晴らしい。

私は本来、こんなこともできる、あんなこともできる。

楽をしてもいいんだよ。

幸せになっていいんだよ。

元気になっていいんだよ。

無意識の中で思い込んでしまったことを、上書きして書き換えていきましょう。

心理カウンセリングのセラピールーム・ソラ

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