3.カウンセラー桜井さおり一覧

唯一変えることが出来るもの

この世の中で唯一変えることが出来るもの。それは、自分自身です。この原則は、きっと多くの人が理解されているものだと思います。しかし、物事の渦中にいると、時々この原則を見失ってしまう事があります。動かない石(他人)を一生懸命動かそうとしてしまった経験は、多くの方があるではないでしょうか。そして頑張って努力して、悲しい、悔しい、苦しい思いをしてやっと気づきます。他人は変えられないのだと。

自分に自信がなくて自分の意見を言えません。

今はサラリーマンとして、周りからはごくごく普通に働いている人、と見られていると思います。その証拠に平均的に昇格もして、今は管理職にはなっています。ただ、思い起こすと小さな頃から自分は、周りの人より劣っている、と思っていました。自分の意見は間違っている可能性があるから、周りの様子を見ながら言えなくなってしまいます。意見を言うことも怖いし、言わない自分も管理職失格と思います。いつかボロが出てしまったら...と考えると、もう身動きがとれなくなってしまいました。どう自信を持ったら良いのでしょうか?

子どもができません。

40代女性です。数年間、不妊治療しましたが...子どもに恵まれませんでした。(年齢的にも経済的にももう難しいです) 旦那や家族は、気を使ってくれているようで。「2人で楽しむ人生もいいね。」と言われますが、旦那への申し訳なさや、子どものいる友人や、子連れの女性を見ると羨ましさで、毎日苦しいです。最近は、幸せな家族を見たくなくて外に出ることも嫌になってます。

生きていくことに疲れてしまいました。

幼少期から人と比べて、自分の外見が劣っていると感じたり、皆が当たり前に出来ている事が、私には出来ていないと感じながら生きてきました。職場では何とかコミュニケーションをとっていますが、周囲と馴染めず、ちょっとしたことで、自分の悪口を言われているのではないかと不安になります。

対人恐怖症で困っています。

10代の頃から対人恐怖症があり、学生時代はスクールカウンセラーに相談しながら何とか通学し卒業する事が出来ました。しかし、就職してからは職場の同僚や先輩達と、どのように話をしたら良いのか分からずオドオドしてしまい、コミュニケーションを取る事が出来ません。