
失敗しようが挑戦することに意義がある
私たちは失敗を恐れ、やることを先延ばししてしまうことがあります。失敗はそんなに悪いことなのでしょうか。100年以上前の演説に、素晴らしい答えがありました。
セラピールーム・ソラ(東京・八王子)
心理カウンセラー、梶原の思うこと。
私たちは失敗を恐れ、やることを先延ばししてしまうことがあります。失敗はそんなに悪いことなのでしょうか。100年以上前の演説に、素晴らしい答えがありました。
さじ加減、塩梅、中庸、中道など様々な表現があるように、いろいろなことでバランス感覚は大切であるように思います。人生の輪というツールで、人生のバランスを考えてみましょう。
自己肯定感を持つためには、自分を褒めるのが大切と言われています。ですが、自分を褒めるのは意外とハードルが高いと思いませんか?それはなぜなのでしょう。そして、どうすればいいのでしょうか。
うつや不安に良いと言われる、朝の日光を浴びながらの散歩。これは本当に効果があるのでしょうか。ちょっと調べてみました。
幸せとはなにか?と聞かれて明確に答えることができる人は少ないと思います。自分にとっての幸せを考えてみましょう。
外出自粛などでこれまで当たり前にできていたことができなくなってしまいました。ふと考えると、それ以前にも当たり前のように思っていたことは、実は当たり前ではない感謝することであったと気付かされます。
人生、楽しいこと、ワクワクすることをやる。そうすれば楽しい人生になると思います。ただ、現実的にはそういかないこともあります。ではどうしたらいいのか。そのひとつは、人生で大きなウエイトを占める仕事を見直すことだと思います。
人生の目的地を見失っていると、日々が行き当たりばったりの人生になりがちです。この目的地。家庭や仕事でも意識すると、見える世界が変わってくると思います。
むずかしい、ムリ、できない。普段、自分が使っている言葉は自分の当たり前になってしまいます。どうやったらできるか?自分への質問を変えてこれまでとは違う結果を得られるようにしましょう。
生きづらい現実を生きている。ひょっとしたらそれは思い込みが大きく関係しているかもしれません。あなたの思う現実は現実ではないかも知れません。もし普段、気にし過ぎとか大したことないと言われること多ければ、参考にしてみてください。