
イヤイヤ期、親もイヤイヤしたくなる
子育てしているとイヤイヤ期、魔の二歳児…と呼ばれる、避けては通れない道があります。分かっていても、大人の方もイラッとしたり凹んだりしませんか?なんでもイヤ!という子どもにどう関わっていけば良いのでしょうか。
セラピールーム・ソラ(東京・八王子)
子育てしているとイヤイヤ期、魔の二歳児…と呼ばれる、避けては通れない道があります。分かっていても、大人の方もイラッとしたり凹んだりしませんか?なんでもイヤ!という子どもにどう関わっていけば良いのでしょうか。
子どもはほめられてグングン伸びていきます。親がちょっとしたポイントを押さえることで、充実感や自己肯定感も育むことができるのです。
ついつい使ってしまう「普通」という言葉。あなたは、どんな普通をお持ちなのでしょう。普通に窮屈さを感じたり、人に自分の普通を押し付けてトラブルになったりしていませんか?
オープンデイを開催しました。たくさんのご質問を頂き、学びと笑いの満載な素敵な午後となりました。ありがとうございました。その様子をご覧下さい。
なぜ、「バカにされている」と思って、怒ったり、泣いたり、悔しがったり、落ち込んだりしてしまうのでしょうか。 それは、もしかしたら、自分が自分の事を一番バカにしているのかもしれません。
セラピールーム・ソラのスタッフ一同、チャイルドスポンサーになろうと思っています。その動機は…なんでしょう。
人一倍、周りに気を使って空気を読んで、いい人と思ってもらえるように、嫌われないように…自分の気持ちとは全く違う行動をしてしまう、という人。実は…これは、相手にも自分にも愛を持って接していない状態なのです。
ずっと不安に悩まされていると、不安が少ない状態で生きている人達が、とても羨ましく思えたり、一生この不安感が続くのではないかと、更に不安になってしまったりしますよね。すぐに不安になってしまう人の考え方や言葉の癖には、特徴的なものがあるような気がします。
自立ができる子となかなか自立ができない子。主体性のある子と、依存的な子。元々の性格ではなく…そこには、子育ての違いがあるのです。どんな関わり合いを心がけていくと良いのでしょうか。
大切な物や人であればあるほど、失った時の悲しみや絶望感は強くなります。もう戻って来ないと分かっていても、諦める事が出来ず、執着してしまう。どうしたら、このような辛い執着による悲しみから解放されるのか。