講演会にお招きいただきました
こんにちは、心理カウンセラーの石原です。 先日、相模原市の中学校PTA主催の講演会にお招きいただきました。 ...
こんにちは、心理カウンセラーの石原です。 先日、相模原市の中学校PTA主催の講演会にお招きいただきました。 ...
頭ではわかっているけど、できない。 これはなぜなのでしょうか。 そして、どうすれば解決できるのでしょうか。
心理的困難や感情のコントロールが難しのは、実は難易度の高すぎる「他人を変えよう」ゲームにハマってしまっているのです。
孤独感や孤立感。 ひとりでいる時だけでなく、家族や友人と居ても強く感じてしまうことはありませんか? これはなぜなのでしょう。 そして、どうすれば改善できるのでしょうか。
誰しも、感情的に怒ってしまうことはあると思います。 ただ、ほとんど怒らないという人もいますよね。 そもそも怒りの原因はなんなのでしょう。
親子や友人、同僚など全ての対人関係や、自分がやりたいことがわからない、やりたくてもできないなどの悩み。 これらは自分の外ではなく、自分の中、内面を変えることで改善していく土台になります。
私たちは様々なことに、こだわりを持っています。 精神的な問題、うつや不安障害なども、こだわりが関係しています。 こだわりは本人が意識的、無意識的かにかかわらず、「重要度」を上げている状態で、この「重要度」を意識することは、改善への足掛かりになります。
過去や自分の性格、出来ごとに囚われていると、希望を見失うことがあると思います。 そんな時でも、人生の方向性は一瞬で変えることができます。
私たちは過去に囚われて、きっとこれからも同じ人生が続くと思ってしまいがちです。 でもそれは事実ではありません。 なぜなら人生はいつでも選ぶことができるからです。
生きにくさや心理的不調の元は、この「自分は足りていない」という思い込みからなんです。思い込みを見直してみましょう。