
精神科の病名は誰のためにあるのだろう
うつ病、双極性障害、解離性障害、強迫神経症、パニック障害、適応障害、摂食障害、パーソナリティー障害、境界性人格障害、新型うつ、、、等々。近年は、沢山の精神的な病名が溢れています。 これだけ沢山の病名があると、誰でも病院を受診すれば、どこかに当てはまるのではないでしょうか。
うつ病、双極性障害、解離性障害、強迫神経症、パニック障害、適応障害、摂食障害、パーソナリティー障害、境界性人格障害、新型うつ、、、等々。近年は、沢山の精神的な病名が溢れています。 これだけ沢山の病名があると、誰でも病院を受診すれば、どこかに当てはまるのではないでしょうか。
「心理療法ガバナンス研究所」では、最新の研究から、適切な心理療法をもっと広めるために活動しています。
うつ状態の方は...自分を責めることで、このうつ状態を解決しようとしがちです。でも…その方法は、きっと上手くいっていませんね。許さない→責める→落ち込む…という悪循環だからです。
子どもは、母に何を求めているのでしょうか。あれもこれも…ではありません。たった1つだけ、「大切な存在なんだよ」ということを求めているのです。
自分のことを、「こんな人」と定義していること、思い浮かべてみてください。まさにその通りに生きていると思います。これは、セルフイメージというもの。そのセルフイメージ、理想の自分とは違いませんか?
7つの習慣を読んでいて…ちょっと気づき。 自分を律することは、感情を押し殺すことではなく、行動を選ぶこと。では、感情はどう?扱えばいいのでしょうか。
スティーブン・R・コヴィーの【7つの習慣】人生の大きな指針となる本です。1つ目の「主体性」について。…というか、まだ、1つ目にチャレンジ中です!
たった5文字の言葉「ありがとう」に秘められた、すごい力をご存知ですか?この言葉、周りの人のためだけの言葉ではありません。自分も幸せにする言葉なのです。
とても精力的に活動されている「夜回り先生」こと、水谷修先生の活動の一部です。リストカットは、生きたいという心の叫びです。子どもたちは、腕を切ることで死への衝動を抑え込み、なんとか生きようとしているのです。と水谷先生は言います。
あの時、やれば良かった。あの時、言えばよかった。あの時、だったら間に合ったのに。そんな後悔は誰でもあります。でもね…後悔は、エネルギーを消費するだけで…何も生み出しません。あの時…と後悔していることは、今からすれば良いのです。