
愛されたい、だから良い子でいなくてはいけない。
愛されたいから、良い子でいたい・・いる必要がある・・いなければならない。人から愛されている自分が好き。良い子の自分には価値がある。 誰からも嫌われない自分が好き。 かっこ悪い私を知られてはいけない。 「ダメな私を愛して下さい」とは言えない。
愛されたいから、良い子でいたい・・いる必要がある・・いなければならない。人から愛されている自分が好き。良い子の自分には価値がある。 誰からも嫌われない自分が好き。 かっこ悪い私を知られてはいけない。 「ダメな私を愛して下さい」とは言えない。
何を話したらいいのだろう、自分はどうしたいのだろう…頭が真っ白になる!ということ、ありませんか?そんなあなたは、きっと正解を探してしまっているのです。
人生の目的地を見失っていると、日々が行き当たりばったりの人生になりがちです。この目的地。家庭や仕事でも意識すると、見える世界が変わってくると思います。
ついつい、子どもにアレコレと口うるさく言ってしまうこと、ありませんか?ドロシー・ロー・ノルト博士の『子どもは大人の鏡』という詩をご紹介します。
うつ病、双極性障害、解離性障害、強迫神経症、パニック障害、適応障害、摂食障害、パーソナリティー障害、境界性人格障害、新型うつ、、、等々。近年は、沢山の精神的な病名が溢れています。 これだけ沢山の病名があると、誰でも病院を受診すれば、どこかに当てはまるのではないでしょうか。
「心理療法ガバナンス研究所」では、最新の研究から、適切な心理療法をもっと広めるために活動しています。
うつ状態の方は...自分を責めることで、このうつ状態を解決しようとしがちです。でも…その方法は、きっと上手くいっていませんね。許さない→責める→落ち込む…という悪循環だからです。
子どもは、母に何を求めているのでしょうか。あれもこれも…ではありません。たった1つだけ、「大切な存在なんだよ」ということを求めているのです。
自分のことを、「こんな人」と定義していること、思い浮かべてみてください。まさにその通りに生きていると思います。これは、セルフイメージというもの。そのセルフイメージ、理想の自分とは違いませんか?
7つの習慣を読んでいて…ちょっと気づき。 自分を律することは、感情を押し殺すことではなく、行動を選ぶこと。では、感情はどう?扱えばいいのでしょうか。