
子どもの感情、好きと嫌い
私たちは子どもに、心豊かに育ってほしいと願っています。 そうであるなら「うれしい」「楽しい」といったプラスな感情だけなく、「悲しい」「くやしい」「きらい」といった、マイナスな感情も、そう感じているんだね。と、認めてあげたいですね。
私たちは子どもに、心豊かに育ってほしいと願っています。 そうであるなら「うれしい」「楽しい」といったプラスな感情だけなく、「悲しい」「くやしい」「きらい」といった、マイナスな感情も、そう感じているんだね。と、認めてあげたいですね。
女性の生き方講座。第一回目のテーマはコミュニケーションが苦手さん集まれ‼︎ なんと、第一回目にも関わらず6人のお客様にお越しいただきました。本当にありがとうございます。 様子をご覧ください。
過去の嫌な記憶。失敗したこと、理不尽な出来事。あなたの生きた80年をまとめた人生新聞があったら、一面トップにその出来事は載るような出来事でしょうか?
アダルトチルドレンは回復できるものですが、もちろん時間は少しかかります。 でも、自分を救ってあげる幸せにしてあげるための時間です。 少しでも多くの方に笑顔が戻ることを祈って止みません。
お米を作る人がいる、お米を売る人がいる、お米を調理する人がいる、道路を作る人がいる、荷物を運ぶ人がいる・・・と同じようにやさしさを運ぶ人、笑顔を運ぶ人、ありがとうを運ぶ人がいてもいいのではないでしょうか。
私たちの体は食べた物でできています。私たちの心は言葉でできています。自分が使っている言葉を意識的に変えることで、自分の心や人生そのものが変わってきます。
素敵な詩を見つけました。アメブロで人気のママさんブロガーLICOさん。 子供達に対する想いを綴った詩です。 ぜひ、子育て中の方にオススメの詩です。 時間をうんと大切にしていきたいなぁ…そんな気持ちになります。
さまざまな問題や障害などで生きづらさを抱えていて、自分を好きになろう、考え方を変えようと頑張って来たけど変われない。その原因は自己認識の低さにあるかも知れません。自己認識は自己肯定感にもつながりますので、それを変えていくことでよりよい人生を歩んでいくベースになってくれます。
自分に降りかかる出来事、これは自分でコントロール出来ないものがたくさんあります。でも解釈は自分のコントロール可能な部分です。「自分の解釈次第で、私たちは幸せ感を感じることができる」と思うのです。
偉人の言葉を探していて、見つけた言葉です。19世紀の英国哲学者、ウィリアム・アーサー・ワードの言葉…偉大な教師とは◯◯。さて、どんな教師なのでしょうか?